設備もですがやはり人!

私自身が結婚式場を選ぶ時に下見したのは、3件でした。

まず、気になった式場から資料を取り寄せて、一番資料数が多く、キャンペーンもあり、駅前で、会社の忘年会でも使用していたので馴染みのあったホテル。

悪くなければ、ここで決めちゃおうかな、なんて行く前から考えていました。
が、ここでのイメージは、テーブルだけです。

タブレットでいくつか写真を見せられ、アンケートに答えて、終わり。式場の下見は出来ませんでした。
ちなみに担当者は、たまたま主人の中学の同級生でしたが、特に話が盛り上がるわけでもなく、お互い気まずそうでした。

保留にして、まあでも見るだけ見て、ホテルへ決心しようと思って行ったゲストハウス。資料は少なかったけど、なんか気になったので。

到着するなり、外観の可愛さと綺麗さに目を奪われました。
迎えてくれた方は、名刺に 支配人 と書かれている中年男性で、若い女性が良かったなー、と最初は思っていたのですが、
大きなホテルのフロントの方の様な丁寧さで、こんな若者夫婦に対して腰も低く、素敵な会場を30分以上かけて見て回り紹介してくれました。

とにかく内装も素敵で、一目惚れをしてしまった私に、主人は呆れているのかなと思いきや、サービス業をしている主人はとにかく支配人の対応に感心し、ホテルよりこっちだね、いう意見で一致しました。

もうそこで決めてはいたのですが、主人の専門学校時代の友人が、総合結婚式場に勤めており、私たちの結婚を知って、是非サービスするから下見に来て欲しい、という声をいただきました。

決めていたゲストハウスは、サービスが満点なだけあって、安いとは言えないと思うのですが、あまりに金額が大きく安くなるようなら、と思って下見に行きました。

迎えてくれたのは、式場内のドレスショップにいる主人の友人と、担当スタッフの方でした。

最初にアンケートに予算は?とあったので、ゲストハウスで出された見積もりくらいの金額を記入すると、高くない?すごいね!
と言われたので、どんだけ安くできるのか楽しみにしていたのに、最後に出された見積もりは、予算より10万円くらい安いだけでした。

主人の友人がフレンドリーに話してくるのはわかるのですが、担当の女性も、ノリがいいと言うか、ラフな感じで、ゲストハウスの支配人との差を感じました。

式場案内の時も、最初はエレベーターのボタンを押して丁寧にしてくれていたのに、最後はエレベーターが開いたら自分だけ先に降りて行ってしまい、

あ、この人素が出たな、と思ってしまいました。

また、普通に床にホコリを発見してしまい、下見の日とはいえあり得ないな、と感じてしまいました。

私たちの結婚式に招待する人たちには、ゲストハウスのスタッフに担当していただきたい。

主人との意見は一致し、とても満足な式を挙げることができました。